八戸市議会 2022-12-13 令和 4年12月 定例会-12月13日-03号
それらも市民参加の下で、この我がふるさと八戸の皆様方が実行して姿を見せていく、これがひょっとしたら新しい八戸の姿をつくってくれる鍵になるような気がいたします。
それらも市民参加の下で、この我がふるさと八戸の皆様方が実行して姿を見せていく、これがひょっとしたら新しい八戸の姿をつくってくれる鍵になるような気がいたします。
そのプランを市民と共有して、市民参加型で盛り上げていただきたい。 以上で壇上からの質問を終わります。 ○議長(畑山親弘) 市長 (市長 小山田 久 登壇) ◎市長(小山田久) 戸来議員のご質問にお答えいたします。 私からは、稲作農家に対する市独自の支援策についてのご質問にお答えいたします。
また、アートファーマープロジェクトといたしましては、ピアニストで美術家の向井山朋子さんと市民参加者が一緒にパフォーマンス作品をつくり、公演を行ったほか、市民の目線で美術館建築の魅力を語る建築ツアーガイドを行っております。
1つには、文化やスポーツの拠点施設として、魅力的なコンテンツを充実させ、市内外からの来街を促すとともに、市民参加の機会をつくりながら、市民同士の活動や交流が活発なまちづくりを目指してまいります。 2つ目として、歩いて回れる場所に異なる機能の公共施設が集積する強みを生かし、施設間の連携を図ることで回遊性を高めてまいります。
それらも市民参加の下で、この我がふるさと八戸の皆様方が実行して姿を見せていく、これがひょっとしたら新しい八戸の姿をつくってくれる鍵になるような気がいたします。
地域コミュニティー活性化活動の一つに、市民参加型まちづくり1%システムがあるかと思います。活性化支援というのですか、地域コミュニティーに係る活用状況というものを少し教えてもらいたいなと思います。 ○副議長(小田桐慶二議員) 森岡市民生活部長。 ○市民生活部長(森岡欽吾) 市民参加型まちづくり1%システムは、制度が開始されてから今年度で10年目となりました。
市民や学生、子供、コミュニティー、事業者等、そして行政を含めた地域全体が一丸となり、各主体が協力・連携し合いながら地域づくりに取り組む弘前市協働によるまちづくり基本条例の理念に基づき、市民協働のさらなる浸透を図るため、市民参加型まちづくり1%システム支援事業において初めての団体が参画しやすい仕組みをつくり、制度活用の裾野を広げることにより、市民力による魅力あるまちづくりを推進してまいります。
現時点でオープニング企画として、地域の資源をテーマとして、外のアーティストを招聘して作品を制作していただいたり、あるいは市民参加型のイベントなどを通じて、たくさんの方々に美術に親しんでいただくようなことを考えております。
松橋委員からもお話がありましたが、造ったからもういいということではなくて、いろいろな施設が市民参加型の運営というんですか、保守がなされていけばいいのかなと、最近の風潮として、もう役所に任せておけばいいという市民感覚が年々強くなってきているような気がいたしますので、できるだけ地域の方々、あるいはボランティアの方々でもいいと思うんですが、地域を巻き込んだ施設になってくれればいいと思いますので、長横町の部分
また、見守り活動は基本的にボランティアによるものであるため、教育委員会では活動に使用するベストや腕章等の購入費用を支援しておりますが、このほか、市民参加型まちづくり1%システムの制度を活用し、啓発ポスターの作成や標語を募集するなど特色ある取組を行っている組織もございます。
こちらの概要でございますが、新型コロナウイルス感染症に最前線で対応されている医療従事者をはじめとした関係者の方々へ感謝を表する取組であるブルーライトアップから刺激を受けまして、ウィズコロナ、アフターコロナにおける市民参加のアート活動の在り方を模索するプロジェクトでございます。 実施主体は、市内を拠点とした造形教室を展開している現代芸術教室アートイズです。
本計画は、地域住民や市民、国内外の観光客など、人々が集う史跡公園を整備活用のテーマとして掲げ、市民参加による整備活用、維持管理を推進してまいります。そして、既存の復元建造物は、中世城館の暮らしぶりを伝える空間として維持し、長寿命化、防災機能の強化を見据えた改修を行います。あわせて利用者ニーズの把握に努め、様々な人々が利用しやすい施設となるような整備を目指します。
内容ですけれども、先ほども申しましたけれども、多くの市民参加によって、八戸の地域資源や暮らしの中に潜む美などをテーマに取り上げて、アートの視点で捉え直し、文化的魅力を発信するということを考えております。
提案内容につきましては、候補者等の独自性に配慮する必要があることから、具体的な内容についてはお知らせはできませんが、候補者となった業者につきましては、利用者の増加や新たな利用者層を掘り起こすための具体的手法といたしまして、初めての利用者に向けたガイドブックの作成や、借りる方が利用しやすいプランやオプションの導入などについて、自主事業の企画内容といたしましては、市民参加型や建築物の魅力を発信する自主事業
また、市民や地域企業との協働による除排雪の実現に向けて、市民参加型の雪対策懇談会の開催を通じて、市民ニーズを掘り起こしながら、寄せ雪除雪支援の実践などにより、除雪困難者を含め地域が望む雪対策に取り組んでまいります。 四つ目は、快適な子育て環境整備の加速であります。 子供たちの熱中症対策として実施してまいりました小中学校のエアコン整備は、令和元年度において完了となります。
これらの取り組みの成果として、例えば、市民の自主的な活動を支援する市民参加型まちづくり1%システムでは、申請件数も増加傾向で、事業の活動分野も多岐にわたり、新規事業もここ数年では全体の約4割から5割程度と、新たな活動が次々と生まれております。
また、以前作成した八戸市まち・ひと・しごと創生総合戦略において、交流人口の拡大を図るために特色ある地域資源の活用や、市民参加によるスポーツを通じた地域活性化への取り組みの推進、スポーツチームの応援活動の促進について掲げられております。
青森市地域コミュニティ活性化事業補助金は、市民参加によるコミュニティーの活性化の推進を図るため、町会が自主的に実施する事業に要する経費の一部を補助するものでございます。 当該補助金につきましては、今年度、補助率及び補助限度額は昨年度と同様としてございますが、地域課題の解決に重点を置いた事業の実施を促進するため、補助の対象となる事業及び経費の見直しを行ったところでございます。
また、計画の策定状況は、市のホームページや広報等により、広く市民に周知を図るとともに、市民の声を反映させるため、市民アンケートや市民ワークショップ、各種団体との意見交換会、市議会からの意見聴取、パブリックコメントなどを通じて、計画づくりへの積極的な市民参加を図ってまいります。
○市長(櫻田 宏) 市民との協働ということでありますが、ただいま議員のほうからおっしゃられました参加、市民参加から市民の参画になって、その後市民との協働という形になってきているかと思います。